FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

葉桜の季節に君を思うということ

歌野晶午葉桜の季節に君を思うということを読みました。

なにやらいろいろなところでそれなりの評価をされているらしく、
読もうと思ってかって本棚に置いておいたのですが、
文庫本と単行本の両方が入っていました。

やってしまいました...
どこでダブったんだろう?

読むのは読みやすい文庫本で。

200705-06.jpg


感想ですが、ネタバレになるので注意を。

主人公の過去と現在の話が平行して進むので、
飽きずに読めるのですが、これがまたミスリードに一役買っていて、
小説でなければ成立しないだろうネタなのですが、
見事にだまされて気持ちよかったです。

全く、読めませんでしたから。
でも確かに今思えば、過去の話の時には、
偉く、時代が昔に感じたなぁ~なんて思ったりします。

少し家族構成のところなんか混乱しますが、
矛盾があったとしても気にならないほど、
すっきりと読み切ることができました。

文章も軽快で読みやすく、とても好感が持てました。


他の作品も読んでみたいと思ったのですが、
歌野さんの作品は他の作品が話題になっていないようなので、
特に当りの作品はないのでしょうか?

残念です。


採点:★★★★



テーマ : 書評
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kazokuhyoryuki

Author:kazokuhyoryuki
ブルーベリー・・・夫
ロッティー・・・妻
いちご・・・娘

いちごはいくつ?

*script by KT*
訪問ありがとうございます。
Wedding Anniversary

*script by KT*
リンク
カテゴリー
最近のコメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。