FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あぁ、阪神タイガース

野村克也あぁ、阪神タイガースを読みました。

野村監督が阪神タイガースについての分析を書いた本です。

以前の巨人軍論もおもしろかったので、
特に、野球ファンというわけでもありませんが、
読んでみることにしました。

8409e66d6f533a537fba1d322d9141fa.jpg


85年の優勝以来、低迷を続ける阪神タイガースを再建するべく、
監督を任されたのですが、結果を出すことができなかった野村監督が、
その反省やタイガースの問題を分析しています。

読んでいると、阪神は人気球団であるために、
選手が甘やかされていて、ハングリー精神が足りないようです。

監督がどんなにがんばろうとしても、
マスコミとファンが甘やかした選手がついてこないのだとか。

また、ずっとリーダーとしてふさわしい選手がいなかったようで、
野村監督は編成部に依頼して、オーナーにも直訴したが、かなわなかったとか。

それに反して、星野監督はコネを使って自分で話をまとめて、
金本、新井、伊良部などを連れてきたのだとか。
う~ん、そこまでやらなければいけないか...

目的を達成するためには必要なものを獲得する力、
資源獲得力も重要なんだな~と感心させられます。


野村監督の星野監督の成功や自分の失敗を、
冷静に分析されているところに好感が持てます。

よく、こういった類の本になると、
自分のことは棚に上げて反省せず、
他人ばかり批判しているものが目につきますが、
この本はそうではありませんでした。


採点:★★★☆☆



テーマ : 書評
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kazokuhyoryuki

Author:kazokuhyoryuki
ブルーベリー・・・夫
ロッティー・・・妻
いちご・・・娘

いちごはいくつ?

*script by KT*
訪問ありがとうございます。
Wedding Anniversary

*script by KT*
リンク
カテゴリー
最近のコメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。